02_09_2008
九州旅行その1, その2

11-26-2007
醸し人九平次さん、蔵見学

07-21-2007
蔵元を囲む会を開催しました/貴・永山貴博杜氏

07-19-2007
蔵元を囲む会で使う味噌、醤油が届きました

06-19-2007
蔵元を囲む会!開催します

06-10-2007
三重錦の会at焼き鳥吉兆さん

02-10-2007
BALIのCLUB MED

01-25-2007
かめいで中学生の職業体験

11-23-2006
ホームパーティでバーベキュー

11-10-2006
ケイタリングサービス

11-2006
レッドアンデスが届いた!

10-2006
頑張れ日本酒in名古屋

9-2006
油ぼうず

07-03-2006
Noi Sengsourignaさんが来店

06-09-2006
イーデスハンソンさんが来店

06-27-2006
周年祭を開催しました。

06-19-2006
周年祭を開催いたします。

06-01-2006
北海道からホワイトアスパラ

05-08-2006
新栄KAMEIをリニューアル。

03-05-2006
今年も三重錦さんに行きました。

11-20-2005
焚火の山崎合資会社さんへ見学研修に行きました。

09-25-2005
豊盃を楽しむ会を開催しました

09-17-2005
北海道研修旅行

08-17-2005
豊盃を楽しむ会開催します

07-10-2005
泡盛だがね~に行ってきました

07-09-2005
陶芸体験に行ってきました。

06-11-2005
泡盛のイベントが開催されます。

05-29-2005
白岳仙を楽しむ会

05-01-2005
勝沼ワイナリーの白ワインと和
食を楽しむ会

02-20-2005
三重錦さんに行ってきました。

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02-09-2008

九州旅行その3
太宰府天満宮、九州国立博物館




天神様、学問の神、受験合格の神さまとして親しまれている菅原道真公は学者の家に生まれた平安時代のお公家さん。
今回、来年から受験に入るうちの息子たちと、今年芸大を受験中の姪っ子のために、お参りに行きました。

右大臣まで出世した道真公。異例の出世が嫉みの種になり、時の権力者藤原氏によって失脚させられ、北九州の太宰府へと左遷されてしまった話聞いたことありますよね。

道真公は都を去るとき、 「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」 の歌を残しました。
その梅が、あるじを慕って一夜にして京都から太宰府にまで飛んできたという [飛梅]の伝説は有名です。

写真の右端に移っているのがその[飛梅]です。満開までにはもう少しでしたが、きれいな花を咲かせていました。

道真公は、太宰府に来て2年後に無念の思いを残しつつ亡くなりました。その後、門弟によってその墓所に立てられたのが太宰府天満宮だそうです。

境内は梅、梅、梅だらけでびっくりです。匂いもいいしもっと暖かかったらどんなに良かったか!都へ帰ることなく病死した学問の神様 道真公を偲びながら境内を散策しました。




山門の横には九州の酒蔵から奉納された御神酒が並んでいました。

するとそこにkameiでも人気の麦焼酎古酒、[古久]が 山積みにしてあるではありませんか!

さすが九州。
やっぱり御神酒も焼酎でした。





その後、この境内のすぐ横にあり、日本に4つしかない国立博物館の一つ、九州国立博物館に行きました。
天満宮からの[光のトンネル]は、歩く歩道で天井に虹色の光が走るモダンな建物。
そこを抜けるとでっかい万博のパビリオンの様な博物館が、
山を切り開いた中にそびえ立っているのです。
 
この日は、この後太宰府
から湯布院まで行って、
散策して、遅いお昼ご飯を食べてその後、又列車に乗って別府まで移動しなくてはなりません。
とにかく時間が1時間ぐらいしか取れないのです。

案内の人に聞くと、さっと見ても1時間はかかるとの事。急いで見るのですが、展示品の数が多過ぎるし、じっくり見たいし、‥‥後ろ髪を引かれながら博物館を後にしました。

さすが、いにしえの大和の玄関、九州の歴史のロマンに浸りたかったけど、ほんの少しだけ味わいました。


由布院です。ここは以前から来たかった所なのです 。
それは以前雑誌の[サライ]で読んだ旅館、[亀の井別荘] 
大正時代創業の老舗旅館だそうだが、 ここのオーナーの中谷健太郎氏はドイツのバーデンバーデンまで視察旅行に出掛け日本の温泉との違いを目のあたりにし、
日本での理想郷を作る為、湯布院の発展に寄与してきた人だ。
自然の中でゆっくり出来る滞在型保養地を目指して、子孫を含め100年の年月をかけて、地域全体で取り組んでいる姿勢に感動したからだ。
真の癒しとは心の癒しである。

この [亀の井別荘] には宿泊客に限り  [談話室]と言う場所がある。
暖炉があり、自由に淹れたてのコーヒーがいただける。壁には天井までの蔵書が収められ、
これも閲覧自由。膨大なSPレコードに 蓄音機。
何もせず、ただじっとこの談話室で時間が過ぎるのも忘れて、SPレコードが聞きたい。
そんな事を思ったことを覚えています。

ところがところが地図を片手に歩いているものの、ちょっと時間が足りないんでは?
「もう戻ったほうがいいですよ!」の声に「もう着くんだけどな~」 と心の中で思ってみても、列車に乗り遅れたらシャレにもなんないと思い、引き返して来たのでした。

[亀の井別荘]行ってみたかったな~