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野菜の炊き合わせ、お浸し、揚げ出しなど
季節の野菜を優しい味付けで炊き合わせました。
薄味でおいしい野菜、少し濃い目がおいしい野菜、
甘辛く田舎風に炊き上げたら、ほっとする野菜
どれもが主役です。
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茄子と鰻の博多蒸し

夏の野菜と言えばやはり茄子が王様です。
賀茂茄子を油にさっとくぐらせ、鰻の蒲焼を挟んで蒸し器の中でじっくり蒸し上げました。上がりに鰹だしの利いた銀餡をかけて白髪葱とおろししょうがを天盛りにしました。暑い夏の日に生姜でさっぱり、落ちていた食欲もあがって来ると言うものです。
もろこしのかき揚げ

春の日差しにも慣れ、少し汗ばむ日が出てくる頃、市場に朝採りのとうもろこしが出始めます。
中でもピーターコーンに代わって最近人気なのが 「味来」という品種です。生でも食べられるフルーツ感覚の「味来」は甘みがとても強く皮が柔らかいのが特徴で、初夏の香りを味わえます。
かめいでは前の日に採れたもろこしをそのまま剥いてかき揚げにしています。
湯葉の入ったグラタン

“湯葉”は繊細な食品で、その原材料も品質の良いものでなければ、風味豊かな“湯葉”を作ることは出来ません。
その日の朝出来上がったばかりの生湯葉を使ってグラタンに仕上げてあります。隠し味に明太子が入っているんですよ。
豆乳ベースのホワイトソースも自家製です。

手羽先と大根の田舎煮

名古屋といえば手羽先という方がいらっしゃいます。
そんなお客様が「今まで食べた手羽先の中でも一番うまい!」
とお褒めをいただいた煮物です。
昔ながらに丁寧に炊き上げた大根に手羽の旨味がたっぷりしみこんでいます。

メークイン揚げじゃが

イギリス発祥のメークインは通常煮物に用いられる事が多い品種ですが、澱粉価が低くさらっとした舌触りを生かし、揚げじゃがにしました。
北海道の真狩村より
直接仕入れたメークインをマル秘調理法で揚げじゃがにしました。外はパリッと中はホクホク
シンプルなスローフードに仕上がりました。

新生姜の肉巻き天ぷら

桜の花が散り始めると鮮やかな緑の葉をつけた葉生姜(谷中生姜)が出始めます。汚れを取り、さっと湯がいて岡上げして塩をします。
鹿児島産の黒豚の三枚肉を巻き天ぷらにしました。甘味噌をつけていただきます。

旬の青菜のお浸しサラダ

少し汗ばむ季節になるとさっぱりした野菜が食べたくなるものです。そこで私が家でも良くやっているサラダを登場させました。
小松菜、ほうれん草、白菜菜、からし菜、などそのときそのときの葉野菜を出汁で調味した浸し地に漬け込み、レタスや胡瓜、わかめなどでサラダに
仕上げました。ヴォリュームたっぷりでたくさん召し上がっていただけます。

賀茂茄子の揚げ出し

丸茄子の王様、賀茂茄子を虎に剥き油で揚げて少し濃い目の炒り出しを張りました。大根おろしと卸し生姜が良く合います。

ふわふわ大和芋とじゅんさいの酢の物

山芋の中でも味の濃い大和芋を使った少し変わった一品です。焼き魚や肉料理の副菜にするとさっぱりして奥深い取り合わせを感じることが出来ます。
若布と大和芋を良く混ぜて甘酢の中で泳がせます。酢の中で芋は程好くまとまり、プリッとしたじゅんさいとふわふわの大和芋が良く合います。

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