11-16-2008
勝沼醸造へワインの勉強会

09_01_2008
今年も冷おろしがうまい!

06_01_2008
2008周年祭を開催します!

02_28_2008
なか志まや 一衣舎 二人展

02_10_2008
九州旅行その4

02_09_2008
九州旅行その3

02_09_2008
九州旅行その1, その2

11-26-2007
醸し人九平次さん、蔵見学

07-21-2007
蔵元を囲む会を開催しました/貴・永山貴博杜氏

07-19-2007
蔵元を囲む会で使う味噌、醤油が届きました

06-19-2007
蔵元を囲む会!開催します

06-10-2007
三重錦の会at焼き鳥吉兆さん

02-10-2007
BALIのCLUB MED

01-25-2007
かめいで中学生の職業体験

11-23-2006
ホームパーティでバーベキュー

11-10-2006
ケイタリングサービス

11-2006
レッドアンデスが届いた!

10-2006
頑張れ日本酒in名古屋

9-2006
油ぼうず

07-03-2006
Noi Sengsourignaさんが来店

06-09-2006
イーデスハンソンさんが来店

06-27-2006
周年祭を開催しました。

06-19-2006
周年祭を開催いたします。

06-01-2006
北海道からホワイトアスパラ

05-08-2006
新栄KAMEIをリニューアル。

03-05-2006
今年も三重錦さんに行きました。

11-20-2005
焚火の山崎合資会社さんへ見学研修に行きました。

09-25-2005
豊盃を楽しむ会を開催しました

09-17-2005
北海道研修旅行

08-17-2005
豊盃を楽しむ会開催します

07-10-2005
泡盛だがね~に行ってきました

07-09-2005
陶芸体験に行ってきました。

06-11-2005
泡盛のイベントが開催されます。

05-29-2005
白岳仙を楽しむ会

05-01-2005
勝沼ワイナリーの白ワインと和
食を楽しむ会

02-20-2005
三重錦さんに行ってきました。

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12-30-2008

Kameiのおせち2008


http://www.myalbum.jp/Inform.aspx?mode=AlbumList&memberID=0fa77046b993

今年ももうお節の時期になってしまいました。
毎年毎年たくさんの方からお褒めと激励を受け、今年も頑張りました。


日本には長い歴史の中で少しづつ培われてきた「人への気遣い」を感じさせる文化が数多くあります。江戸時代末期に日本は文化的にも人口でも世界のトップクラスの文明国であったと言われています。


特に現代で声高に叫ばれている、「エコ」が浸透していたようです。都会と農村が互いに支え合う為の都市システムが出来上がっていたということです。


都会で大量に消費される農作物、魚介類、紙や布製品などを消費しても、当時江戸には生ごみという概念がなかったそうです。


生のごみや、屎尿は農作物の肥料として堆肥を作り、それを運ぶ専門の業者も居たそうです。 排泄物は江戸時代のもっとも重要な肥料でした。特別な設備もエネルギーも不要、ただ集めるだけでチッソやリンを豊富に含んだ有機肥料を入手できたのです。 紙は特に貴重で書き損じた紙を紙屑拾いや、回収業者が漉き直して再利用したのです。


古着は当たり前で、着物は貴重品ですから一反の布を無駄なく使って仕立て直しして再利用するのが当たり前でした。ばらしたらボロ布にしかならない洋服とはエコ精神が違います。そして最後に残った灰ですら、肥料にしていたそうです。


この物を無駄にしない精神が、当時の文化の元になっていると思います。茶道、華道、武士道、
この「道」の中にはあらゆる無駄を省き、最低限の中で繰り広げられる、奥深さや真髄を求める潔さがあります。そして相手を思いやる心を教えています。


私もそこまで極めた人間でもないし、どちらかというと怠け者であると思ってます。でも日本人として、たとえ現代で暮らしていても、物を大切にする事の意味や、無駄を省くことで見えてくるものがはっきりする事など、自然と感じる事は出来ると思ってます。これからも続く日本の若者たちに忘れて欲しくない事です。


お節の成り立ちにも、朝廷の神事に使われた捧げた供物から、豊作、子孫繁栄、長寿、立身出世などの願いが込められた物を中心に作られてきました。

また、 日持ちのする保存食の色合いが多く、正月の間に主婦が忙しさから一時でも開放されるように作られた意味合いがあります。

無駄を省き、願いを込め、家族を思い合う。


お節を作っていると、そんな日本人としてのDNAを感じられるのも楽しみのひとつです。